「ラブ・ネバー・ダイ」観劇♪

「オペラ座の怪人」の10年後を描いたという作品。
行ってきました!

オペラ座の怪人のラストは、果たしてファントムはどうなったんだろうと
思わせるシーンで終わりますが、生きのびてニューヨークに渡って
いたんですね。

そして、ラウルと結婚しひとりの男の子の母親になったクリスティーヌは
世界的に有名な歌手になっていました。

でもなぜか幸せそうな感じがしないクリスティーヌ。
さわやかなイメージだったラウルは、多額の借金を背負いすっかり
色あせてしまっていました。

その借金を返すためにニューヨークで仕事をする決意をする
クリスティーヌ。そこでファントムと運命の再会を果たすのです。

うーーん。そういうことだったのか、とちょっと安っぽい
2時間ドラマっぽい展開の話になってしまっていました。

そしてファントムの鹿賀丈史さん。
前日に体調不良で休演されていたので心配したのですが
やはりヨレヨレって感じでした。
声も出ていないし、ヨレヨレが疲れ切ったファントムとしての
演技なのか、本当にギリギリの体調で演じているのか分からない
くらいでした。残念でした…。


でも、その分他のキャストの方々が素晴らしかったです。


まずクリスティーヌの濱田めぐみさん。確か劇団四季時代にも
クリスティーヌを演じられていたと思いますが、私は見たことが
なかったので楽しみにしていました。
バリバリの声楽の発声での歌声でしたが、いつもと違う魅力が
ありました。迫力満点の歌唱もいいけど、今回のような歌も
濱田さん、素敵だなあ。

そして久しぶりのたーたんこと香寿たつきさんのマダム・ジリー。
素晴らしかった!!決してひいき目ではありません!
マダム・ジリーは「オペラ座の怪人」ではそんなに歌の見せ場はないのですが
今回の作品は結構歌の見せ場があって、たーたんの本領発揮でした。
暗くて鬱々としたキャラクターなんだけど、内に秘める激しさを
歌で爆発させていました。
たーたんってこういう役やらせると上手いな~。


クリスティーヌの息子、グスタフ役の松井月杜くんも良かったし
ラウルの万里生くん、メグ・ジリー役の彩吹真央さんも良かったけど
やっぱり濱田さんとたーたんが際立っていたな。


きれいな曲が多くて満足できましたが、最初に書いたとおり
ストーリー展開がいまいちな感じがして。
ラストシーンは本当に安っぽい2時間ドラマになってしまったし。

感動しなきゃいけないのかもしれないけど、感動できなかった私は
ひねくれてしまったのかなあ。
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